QuickTime関連スクリプト

ソフトウエアごとに動作環境が異なりますので,確認してからダウンロードして下さい。ほとんどのスクリプトはソースを開くことができますが,著作権は放棄していません。許可なく再配布はしないで下さい。

QT Screen (Classic/Mach-O Carbon、Mach-O Bundle、Universal Binary)

QuickTime Playerでムービーのフルスクリーン再生を行います。再生したいムービーを開いてからスクリプトを実行するか,再生したいムービーをスクリプト本体にドラッグ&ドロップして下さい。ムービーが入ったフォルダや複数のムービーファイルをドロップすると順番に再生していきます。
複数のモニタが接続されている場合,メニューバーの表示されていない方のモニタにムービーを表示します(Classic/Mach-O Carbon版のみ)。
Mac OS X用と Mac OS 9用の両方のQuickTimeがインストールされていると誤動作する場合があるので,あらかじめ使いたい方のQuickTime Playerを起動しておくことをおすすめします。QuickTime 5.02以上が必要です。
Mac OS X 10.3 Panther以降かつQuickTime 7以降の場合はMach-O Bundle版をお使いください。それ以前の環境(Classic Mac OSを含む)の場合にはClassic/Mach-O Carbon版をお使いください。

QT動画アスペクト比変更

QuickTime Playerで開いているムービーのアスペクト比(縦横比)を3:4または9:16に変更します。
自作のDVD-RなどからMPEG Exporter TNGなどでアスペクト比を変更せずにMPEG-4に変換した動画像ファイルをQuickTime Playerで再生する際に正しいアスペクト比に直します。
再編集可能なスクリプトファイルです。スクリプトメニューなどに入れてご利用ください。

番組予約スクリプト (Classic)

Appleビデオプレーヤーで番組予約ができる番組予約スクリプトです。指定した時間になるとAppleビデオプレーヤーが起動します。テレビチューナーを内蔵したMacintoshならチャンネルの変更もできます。再編集が可能なので,カスタマイズして録画予約も行えます。
漢字Talk7.5時代のソフトウエアです。最近のMacintoshにはAppleビデオプレーヤーそのものが付属しません。

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